2023年6月4日日曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 汗に臭いは元来無い。では、何故?? (単身赴任レシピ)


“痛み”、“悩み”の解決策は、訴求する。

プロモーションの根っこですね。

でも、わたくしは、サプリや医療機関に頼らず、自己修復を図ります。


汗を拭ったタオルが、アンモニア臭でキツかったりする。

タオルだけでなく、シャツの脇の下あたりも、黄ばみが残る。

これは、改善が必要でしょう。

ちなみに、その黄ばみは、“酵素系漂白剤”とか“重曹”とかでも、

まったく効力無しです。

なので、体質改善あるのみです。


糖尿病を患われている方の汗は、

“インシュリン”の関係で、甘い匂いがするようです。

では、アンモニア臭は?

 → 肝臓の機能低下。これです。

われら酒飲みは、「肝臓には、シジミ!!!!」を、

お経のように唱えていますが、実は、実は、、、

 → エノキダケ、がグンバツ(=抜群)らしいと解りました!

オルニチンが、シジミの44倍らしい!!!!!!!!!!

、、、ありえない。

アンモニア解毒処理も、グンバツ(=抜群)。

まじか!

単身赴任者にとって、野菜類の摂取は不可欠な手間ですが、

保存と、調理の課題がクリアできれば、即採用です。


早速のレシピ紹介。

アスパラは、熊本県産でした。










・エノキダケは、2パックで百円以下。冷凍でも保存ができ成分が増加するらしい。

・既投稿の、“コラーゲン摂取”のための赤ピーマンで、いろどりも添える。

・さらに、アスパラガスでダメ押し。

・味気ないので、サントリーさんの金麦付録の焼き鳥缶を活用。

・味付けは、高額なオイスターソースを断念し、生姜焼きのタレで代用。


フライパンからつまんで、ビールのアテに。










LINEでの拡散では、職場の同僚(オヤジ)や、20代の息子からも、

“旨そう~。”の好反応あり。

しかし、これでアルコールが更にすすめば、!?!?だなぁ。


単身赴任レシピのついでに、

命名“シャア・アズナブルの朝食”

赤ピーマンは、南九州食材ですかね?










*赤ザクではなく、シナンジュのカラー・イメージです。


おまけ)

鹿児島の夏は、暑い。

、、、からといって、冷蔵庫の温度を下げすぎると、

このようになりますので、ご注意ください。

庫内の吹き出し口付近に置くとヤバい。










*たまごの割れは、早く気づけばそのまま解凍して、

 スクランブルとかで調理できますので、ご心配なく。


~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~

2023年5月28日日曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 鹿児島グルメ うなぎとポーク

天文館界隈で、うなぎを食べたい。

長時間待たずに手軽に。

そうおっしゃいますが、鰻料理は、手軽でないものです。

“Citypress”さんに、割引券が載っていたので利用目的で行ってみました。

・うなぎの泉屋/よかど鹿児島別館2F

400円引き割引券を利用










店内厨房で炭火焼き、ではないと思われますが、

美味しくいただきました。

そして何よりも!!

レシートを持って福引抽選会場へ、そして、結果は、、、、

リアル・ガラガラには、超絶な裏技がある。










GET(ゲット)しました~。

なんと素晴らしい休日のランチ・タイムでしょうか!!



鹿児島郊外に遠征する機会がありました。

開聞総合グランドですが、、、、

牛さんの鳴き声をイメージしながら見てください。











“♪ドナドナ・ド~ナ、ドォナ~、、”

隣接していた、指宿中央家畜市場の子牛せり市でした。

なので、この日のランチは、

・黒豚とんかつ 焼肉 とまと

にしました。

是非に食べてみたかったのが、

“豚から定食”です。

1片を同行者に譲り、、完食しました。










ポーク・ソティーの部位を、まんま唐揚げした逸品をイメージください。

50代男性には、脂身部分が濃厚でしたが、

若者には絶品かと思われます。

良質な豚の脂身なのか、食後も翌日も全く胃もたれなく、

善玉コレステロールの摂取だったと了解いたしております。

なによりも、お肉も脂身も口中で噛み切れる食感であることが、

良質を感じさせました。


最後に、今日の朝食レシピ紹介。

“シャア・アズナブル風 休日モーニング”としておきます。

赤ピーマンにハマっています。










黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 赤ピーマンは、普通のピーマンと同じ、ご存じでしたか?


最後に、30年前を思い出させる桜島の雄姿!!

へが、ふっちょっが。










~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~

2023年5月7日日曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ GW明けに超絶ブルーな月曜日を迎えるサラリーマンには、炊き込みご飯を。

月曜日の休み明け出勤日を前に、

日曜日の夕刻は、サラリーマンは皆、ブルーだ。

ましてや9連休などをかました輩は、脳ミソが期間中にイッテ無い限り、

超絶ブルーなはずだ。

“充分なリフレッシュ完了!!あすからのビジネスもバッチリダ。”

なんて気持ち悪い奴は、日本人にはいない。

欧米人がヴァケーションで楽しめるのは、

翌日の出勤日も必死になって仕事をしないからだ。


そんな“サザエさん”タイムを経過させるのは、

今晩の夕飯レシピだ。

レシピと言っても、出来合の惣菜選びだが。

マルヤガーデンズさんに感謝

いつも通りのタイムサービス値引き品で、2品で¥295(税込)

食べたいと思っていた、“豚レバーのいため”が残っていたのは、

かなりラッキーだった。

えせヘルシー志向で、“ひじき煮物”も購入した。

こいつは以前に味が浸みていなくって旨くなかったものだが、

なんとかなると選択した。


ネットで、「ひじき」「味付け」とかをググっていて、

、、、、ネ申が降りた。

“ひじきの炊き込みご飯にしようよ。”

油揚げが入っていないのがなんだが、

問題なかった。

めんつゆを、米2合に対して、大さじ3倍で炊飯した。

自慢のかまど炊飯器は、

鹿児島ではIH器具のため、電子レンジで炊飯されている。

冷凍保存で、明日も食べる。










結果、美味です。

なによりも、うす味の調整が抜群だった。

そういえば、第3のビールに付いてきた焼き鳥缶が貯蔵してあった。

次回は、ひじき煮込み&焼き鳥缶で炊いてみようと思った。

肝心なことを忘れてしまうのは、

それだからこそ、肝心なのだと思った。


本日の炊き込みご飯)

・お米 2合 ふるさと納税の佐賀県ブレンド米を使用

 ちゃんと研いで30分は浸水させた。

・ひじき煮物 分量はセンス

 総菜売り場の値引き品

・めんつゆ おそらく大さじ3杯ほど

 釜飯のような色合いの濃い味付けではないです。


と、いう間に、もう眠る時間になれば、

ブルーを感じることもないか。


黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ オヤジが本気でコラーゲンを摂ろうとするとこれだ!!



~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~

2023年5月5日金曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ ゴールデン・ウィークに九州で整う! サウナ道 大分県別府市編


オリラジ・藤森さんに教示いただいた“サウナ道”。

三重県津らいふ時代に入門し、今年4年目で修行中の身です。

三重県津らいふ~TSU LIFE~ Q(急) “これから津に赴任するサラリーマンへ 9つの投稿”


今回は、大分県別府市でサウナ道~。

“別府鉄輪温泉 やまなみの湯”です。

ネットレビューで、サウナ設備が充実とのことで、

鹿児島から、いざ、道場へと向かいました。

駐車場は隣接施設と共有で心配なかったです。











自家用車で、鹿児島市~熊本IC~阿蘇~???~別府市の経路です。

鳥栖経由でずーっと高速道路利用より、有料道路料金が半額程なのと、

阿蘇周辺を車窓からでも見て廻りたかったので、

おひとり様ドライブルートにしました。

09:30頃 託麻PA 初めて寄った。











鹿児島市内を、7:00PMに出発、途中、八代の手前から事故渋滞、、、。

急ぐ旅でもなしで。

九重の山道では、“ヤマフジ”が乱舞していて、

とてもとてもきれいでした。

みどりの中の紫色が映えます。










幼少の頃は都会育ちで、公園の藤棚は見慣れていましたが、

地方生活の自然のある環境で、“ヤマフジ”を教えてもらいました。

コーナーを曲がる都度に、ちらりちらりと目に入る紫色の花は、

人工的でないしぜんな植物のうつくしさを感じさせられるので、

とても惹かれるものがあります。


竹田で昼食の予定をして、ちょっと楽しみにしていたのですが、

お目当てのお店が休業、

とり天屋さんは、ライダー達がお店の前でいっぱい並んでいた様子なので、

パスしました。


そして、別府市到着。13:30頃になりました。

はたして、“サウナ道の聖地”であるのか!?

施設のHPがしっかりしているので、そちらを参照ですが、個人レビューです。

・セルフロウリュサウナ、とは。

 → 炎熱地獄、とうたわれた、肌にビンビン来る高温サウナでした。

 通常、“かけるな!!”のサウナの焼き石に、

 セルフでおかけください、のしゃもじ有り。

 第1セット目でわからず入ったが、

 スタンダードの“スタジアムサウナ”室もちゃんとあります。

・初体験“漢方サウナ”

 → サウナ室に、麻袋に詰めた各種漢方植物葉がぶら下がっています。

 確かに、室内に漢方アロマ(?)が充満していて、

 これは気分的に良い感じでした。

・水風呂の冷水

 → いわずもがなの低温管理。14℃設定だったか。

 冷却装置チラーをダブルで起動!!って、なんかすごそう。

・“ディーブ・リラックス”

 → 浴場内にも、露天風呂にもスペースがあり、

 気兼ねなくリラックスできそうでした。


九州内でも、鹿児島と大分は遠いです。

7:00出発~昼食食べていれば、15:00着程で、一日行程ですね。

ちなみに、復路は翌日に湯布院経由で戻りましたが、

通過するのに渋滞で60分弱要しました。

別府出発 11:00、鹿児島市到着 17:00でしたか。

※阿蘇山の外輪山の淵を通るルートから見渡せるカルデラの光景は、

 車窓からも感動的でした。

 あたかも自分が地球の創造主になったような錯覚を感じます。

 こういうのは画像とか映え、無しです。


 ~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~

2023年4月29日土曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 恐怖!! ジェットスター・ジャパン(仮面ライダーの怪人タイトルのノリで。)

 ※本ブログの投稿時の、Twitter配信連携が途切れていたのを修復してみました。

 前投稿で上手くいっていたので、嬉しくなって連打しました~。


鹿児島空港は、ジェットスター・ジャパン路線が、定期便で就航しています。

LCC=安い価格の航空会社、です。

事実、お安い。

なにかあるはず?の、疑心暗鬼はさておき、

事実、安さの対価(???)は、ある。


➀搭乗時刻の門限が恐怖

成田空港のターミナル3では、各地への搭乗案内が聞こえてきますが、

“当便は既にご搭乗時刻となっております。これからゲートに来ても乗せないよ。”

的な目的不明なコールが乱発されます。

さらに、○○様、××様、、、、、と連呼され、

多数の予約客が対象になっていることがあります。

しかも、目的地がリゾート地宮古島だったりする。

“あ~、楽しみに計画していたであろうご家族旅行の方々かなぁ~”

と、思いをはせるわけです。


フライトの定刻から逆算して、搭乗時刻の指定があるのですが、

“只今、お並びの方が搭乗次第に、ゲート受付を終了いたします。”とか、

そんなアナウンスも聞かれるのです。

ターミナル2から、徒歩で15分弱の3タミ移動と、

ジェットスター・ジャパンの搭乗時刻を考慮すると、

定刻の90分前ほどには、空港第2ターミナル駅には着きたい。

にもかかわらず、搭乗便は=恒常的に30分程のディレイ、、、、

結果、まるまる1時間強は、ラウンジ待機となる。


先日、会社の経費出張で、JAL便を利用した。

率直に、“JAL便、いいわぁ~。”と感じた。

いっさいの脅迫条件が無かった。

機内座席頭上の、手荷物収容スペースの取り合いも無かった。

で、本題の事項へ。


➁機内持ち込み手荷物の超過料金が恐怖

※令和5年4月22日の鹿児島空港発フライトの場合

いつもどおり致し方なく、

鹿児島空港にて1時間あまり搭乗ゲート付近でスタンバイのところ、

なにやら、事前に手荷物の重量検査をしている様子。

ここ数カ月間の利用では、そのような対応は求められていなかったので、

シカトして待合椅子に座って待機。

が、どうやら全員検査で、機内持ち込み手荷物に、タグを付けていた。

“え~????”と思いつつ、

ゲートが開いて最後の方に並んだら、やはり。


チャラっとした姉ちゃんやら、外国籍バックパッカーやらが、

コロコロとかを体重計に載せて、モメテいる。

“機内持ち込み手荷物は、7kgが制限となっています。”

 → “超過しているので、こちらでお荷物の放棄、

   もしくは「超過料金4,500円也で申し受けます。(キリッ!!)」”


怖いわぁ~。

ジェットスター・ジャパンの航空運賃は、

預け荷物有無や、持ち込み手荷物によって、レートが定まっています。

なのですが、チェックイン・カウンターでのやり取りでなく、

搭乗ゲートでの告知です。

ご愁傷様でした。感の、現場取り立て決済です。

わたくしは、当然クリアでしたが、

手続き上の確認で、ゲート・スタッフさんに今後は必須かと尋ねましたところ、

“出発時刻に遅れがある場合は、実施していないこともあります。”でした。

ほぼほぼディレイするので、いままで無かったのか???

そんなことはない!

復路の成田空港には、体重計は置いてなかった。

¥4,500免除の白タッグか。











【LCC利用の際の教訓】

ジェットスター・ジャパンで地方空港から搭乗する際には、

持ち込み手荷物の重量超過には、くれぐれも注意すべし。


“JAL便、いいわぁ~。”


~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~


黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 赤ピーマンは、普通のピーマンと同じ、ご存じでしたか?

赤ピーマンは、馴染みのみどり色のピーマンと同じものなんです。

ご存知でしたか?

生産者の方が、赤くしてから出荷しているとのこと。

ちなみに、赤いパプリカは、シシトウの親戚らしい。

宮崎産が入るのか、ピーマンと同価格。

ビタミンが豊富に含まれる食品ということで、

食習慣のラインナップとしてみました。

季節の新タマネギと赤ピーマン、ミニトマトの野菜サラダです。

赤ピーマンは、生で食べられる。










※新タマネギは、タマネギとは違う種らしい。

ドレッシングは、キューピーさんのフレンチしか口に合わないので、

高級品ですが惜しまず使用しています。


食材ネタ投稿としては、

毎夕に通わせていただいている、Maruya gardensさんの地下食料品。

毎日やって来る、値引きタイム狙いオヤジの、

“レジ袋不要、箸いらない。小ビニールに入れてくれ。”を、

そろそろレジのスタッフさん(全員)に、覚えていただきたい程です。

一択である中華お弁当屋さんの他にも、逸品のお惣菜売場に気が付きました!

アジフライのサイズは、中型弱か。










“アジフライ”です。ついでに“メンチカツ”

※ちなみに、別店舗さんで20%値引きの“カキフライ”の販売も認知。


さらに、溝辺空港のお弁当をご紹介。

集え!!青み魚信者!










いまだ、“きびなご弁当”の復活はなりませんが、

寿司弁を購入してみました。(復路で購入し、自宅で食しました。)

まあ、旨い。


ビタミン豊富な赤ピーマンネタの根源は、ここに ↓ ↓ ↓

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ オヤジが本気でコラーゲンを摂ろうとするとこれだ!!


~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~


2023年4月9日日曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ かごしまランナーズ投稿 城山展望台から、3号線~西原商会アリーナ折り返しコースを走ってみた。

かごしまランナーズ投稿です。

磯海水浴場で折り返しのmyコースと併設の、

城山展望台コースをアレンジしてみました。

“キョリ測”使用










いづろ通~城山展望台~鹿児島アリーナ~折り返し、です。

城山観光ホテルから3号線へのルートを、脚で走ったのは初めてでした。

当然に、“箱根第6区”の気分でしたがよ~!!


かごしまアリーナは、“西原商会アリーナ”とネーミングされています。

ここも、8.6水害の時は浸かったんじゃないかな、、、。

全行程7㎞強を、いつもどおりのS・S・Dで、70分くらいで快走。

で、画像投稿は、ここです。

ここまでするこだわりは、何に?










“かごしま環境未来館”の屋根の上??

初見、びっくりでした。

芝生を滑るなの看板ありでしたが、じゃぁ、なにに作ったの?ですね。

頂上は、やや平地になっているので、ラグビーのスクラムも組めそうでした。

復路は、馴染みの加治屋町を抜けて、生還。


今日は、花粉も感じましたが、やっぱり走る速度で街中を巡るのは、

あたらしいものも目に入って、楽しいですね。

かごしまランナーズ、継続します。


~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~