2023年5月28日日曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 鹿児島グルメ うなぎとポーク

天文館界隈で、うなぎを食べたい。

長時間待たずに手軽に。

そうおっしゃいますが、鰻料理は、手軽でないものです。

“Citypress”さんに、割引券が載っていたので利用目的で行ってみました。

・うなぎの泉屋/よかど鹿児島別館2F

400円引き割引券を利用










店内厨房で炭火焼き、ではないと思われますが、

美味しくいただきました。

そして何よりも!!

レシートを持って福引抽選会場へ、そして、結果は、、、、

リアル・ガラガラには、超絶な裏技がある。










GET(ゲット)しました~。

なんと素晴らしい休日のランチ・タイムでしょうか!!



鹿児島郊外に遠征する機会がありました。

開聞総合グランドですが、、、、

牛さんの鳴き声をイメージしながら見てください。











“♪ドナドナ・ド~ナ、ドォナ~、、”

隣接していた、指宿中央家畜市場の子牛せり市でした。

なので、この日のランチは、

・黒豚とんかつ 焼肉 とまと

にしました。

是非に食べてみたかったのが、

“豚から定食”です。

1片を同行者に譲り、、完食しました。










ポーク・ソティーの部位を、まんま唐揚げした逸品をイメージください。

50代男性には、脂身部分が濃厚でしたが、

若者には絶品かと思われます。

良質な豚の脂身なのか、食後も翌日も全く胃もたれなく、

善玉コレステロールの摂取だったと了解いたしております。

なによりも、お肉も脂身も口中で噛み切れる食感であることが、

良質を感じさせました。


最後に、今日の朝食レシピ紹介。

“シャア・アズナブル風 休日モーニング”としておきます。

赤ピーマンにハマっています。










黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 赤ピーマンは、普通のピーマンと同じ、ご存じでしたか?


最後に、30年前を思い出させる桜島の雄姿!!

へが、ふっちょっが。










~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~

2023年5月7日日曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ GW明けに超絶ブルーな月曜日を迎えるサラリーマンには、炊き込みご飯を。

月曜日の休み明け出勤日を前に、

日曜日の夕刻は、サラリーマンは皆、ブルーだ。

ましてや9連休などをかました輩は、脳ミソが期間中にイッテ無い限り、

超絶ブルーなはずだ。

“充分なリフレッシュ完了!!あすからのビジネスもバッチリダ。”

なんて気持ち悪い奴は、日本人にはいない。

欧米人がヴァケーションで楽しめるのは、

翌日の出勤日も必死になって仕事をしないからだ。


そんな“サザエさん”タイムを経過させるのは、

今晩の夕飯レシピだ。

レシピと言っても、出来合の惣菜選びだが。

マルヤガーデンズさんに感謝

いつも通りのタイムサービス値引き品で、2品で¥295(税込)

食べたいと思っていた、“豚レバーのいため”が残っていたのは、

かなりラッキーだった。

えせヘルシー志向で、“ひじき煮物”も購入した。

こいつは以前に味が浸みていなくって旨くなかったものだが、

なんとかなると選択した。


ネットで、「ひじき」「味付け」とかをググっていて、

、、、、ネ申が降りた。

“ひじきの炊き込みご飯にしようよ。”

油揚げが入っていないのがなんだが、

問題なかった。

めんつゆを、米2合に対して、大さじ3倍で炊飯した。

自慢のかまど炊飯器は、

鹿児島ではIH器具のため、電子レンジで炊飯されている。

冷凍保存で、明日も食べる。










結果、美味です。

なによりも、うす味の調整が抜群だった。

そういえば、第3のビールに付いてきた焼き鳥缶が貯蔵してあった。

次回は、ひじき煮込み&焼き鳥缶で炊いてみようと思った。

肝心なことを忘れてしまうのは、

それだからこそ、肝心なのだと思った。


本日の炊き込みご飯)

・お米 2合 ふるさと納税の佐賀県ブレンド米を使用

 ちゃんと研いで30分は浸水させた。

・ひじき煮物 分量はセンス

 総菜売り場の値引き品

・めんつゆ おそらく大さじ3杯ほど

 釜飯のような色合いの濃い味付けではないです。


と、いう間に、もう眠る時間になれば、

ブルーを感じることもないか。


黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ オヤジが本気でコラーゲンを摂ろうとするとこれだ!!



~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~

2023年5月5日金曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ ゴールデン・ウィークに九州で整う! サウナ道 大分県別府市編


オリラジ・藤森さんに教示いただいた“サウナ道”。

三重県津らいふ時代に入門し、今年4年目で修行中の身です。

三重県津らいふ~TSU LIFE~ Q(急) “これから津に赴任するサラリーマンへ 9つの投稿”


今回は、大分県別府市でサウナ道~。

“別府鉄輪温泉 やまなみの湯”です。

ネットレビューで、サウナ設備が充実とのことで、

鹿児島から、いざ、道場へと向かいました。

駐車場は隣接施設と共有で心配なかったです。











自家用車で、鹿児島市~熊本IC~阿蘇~???~別府市の経路です。

鳥栖経由でずーっと高速道路利用より、有料道路料金が半額程なのと、

阿蘇周辺を車窓からでも見て廻りたかったので、

おひとり様ドライブルートにしました。

09:30頃 託麻PA 初めて寄った。











鹿児島市内を、7:00PMに出発、途中、八代の手前から事故渋滞、、、。

急ぐ旅でもなしで。

九重の山道では、“ヤマフジ”が乱舞していて、

とてもとてもきれいでした。

みどりの中の紫色が映えます。










幼少の頃は都会育ちで、公園の藤棚は見慣れていましたが、

地方生活の自然のある環境で、“ヤマフジ”を教えてもらいました。

コーナーを曲がる都度に、ちらりちらりと目に入る紫色の花は、

人工的でないしぜんな植物のうつくしさを感じさせられるので、

とても惹かれるものがあります。


竹田で昼食の予定をして、ちょっと楽しみにしていたのですが、

お目当てのお店が休業、

とり天屋さんは、ライダー達がお店の前でいっぱい並んでいた様子なので、

パスしました。


そして、別府市到着。13:30頃になりました。

はたして、“サウナ道の聖地”であるのか!?

施設のHPがしっかりしているので、そちらを参照ですが、個人レビューです。

・セルフロウリュサウナ、とは。

 → 炎熱地獄、とうたわれた、肌にビンビン来る高温サウナでした。

 通常、“かけるな!!”のサウナの焼き石に、

 セルフでおかけください、のしゃもじ有り。

 第1セット目でわからず入ったが、

 スタンダードの“スタジアムサウナ”室もちゃんとあります。

・初体験“漢方サウナ”

 → サウナ室に、麻袋に詰めた各種漢方植物葉がぶら下がっています。

 確かに、室内に漢方アロマ(?)が充満していて、

 これは気分的に良い感じでした。

・水風呂の冷水

 → いわずもがなの低温管理。14℃設定だったか。

 冷却装置チラーをダブルで起動!!って、なんかすごそう。

・“ディーブ・リラックス”

 → 浴場内にも、露天風呂にもスペースがあり、

 気兼ねなくリラックスできそうでした。


九州内でも、鹿児島と大分は遠いです。

7:00出発~昼食食べていれば、15:00着程で、一日行程ですね。

ちなみに、復路は翌日に湯布院経由で戻りましたが、

通過するのに渋滞で60分弱要しました。

別府出発 11:00、鹿児島市到着 17:00でしたか。

※阿蘇山の外輪山の淵を通るルートから見渡せるカルデラの光景は、

 車窓からも感動的でした。

 あたかも自分が地球の創造主になったような錯覚を感じます。

 こういうのは画像とか映え、無しです。


 ~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~