ブログ投稿ネタに尽きることもなく、
・・・なんて!充実した盛岡生活でしょう!(本ブログのデーマですよ。)
3か月経った“生活”は、観光(旅行)でもブーム(流行)でもないぞっと。
そんな盛岡生活の一面から。
小学校5年生のオール5評価はだてじゃない!(当時、超・神童)
ワイシャツのボタンが破損していたので、裁縫をしました。
取れないボタン付は糸足がポイント |
最近の日々の朝食はこんな感じです。
盛岡生活初期から、成りあがっていますでしょうか。
基本食材は変わっていないが |
ちなみに、いままでの十八番(おはこ)のファストフードはこれ!
納豆と塩味のスープが絡んで、むちゃ旨いです。生卵投入で栄養増強です。
絶対にお薦め:塩味スープと納豆 |
そこで本題の、そば生活を開始の発起について。
近隣の外食数店舗とお弁当屋さんは押さえたものの、
食費とレパートリー面でやや不足あり感がきっかけです。
なにか、食のイノベーションはないかと!飽きない定番のレシピは??
そういえば、以前に営業でおじゃましていた学校さんの職員室では
毎日そばを茹でていたんです。
この方の専門教科は、そば科じゃないかって先生もいて・・・。
でも、今になって理解できました。そばは毎食に食べ続けることができる主食なのです。
そこで、安心安全の逸品を物色することに。
保存の面から、“乾麺”で味覚にあう商品を見つけよう!ということになりました。
一般的にそばには“つなぎ”も含んでいて、小麦粉や山芋、海藻などがありました。
価格は1g=1円が標準的(200g入りだと=200円)のように見えました。
そば粉が多く含まれる(十割そば)と価格が高めで、少ないと安めのようです。
実はつゆが口に合うかが一番手 |
しかし、全ての商品にそば粉の配合割合が記載されていないのは不満足です。
商品の比較ができないんです。消費者庁さん、ご指導ください。
◆そば選びの必須項目
1)国内産蕎麦であること。
2)そば粉の配合割合を確認すること
3)日々主食として購入できる価格であること。
3)購入ルート
①地元スーパー
岩手県内業者が販売をしているもの(東北内でも可。長野~信州企業でないこと)。
②(場数を踏んだら)通販での購入
お試し送料無料!とかを利用する。
圧倒的湯量で茹でるべし |
そばにこだわるってことは、生わさびとかも欲しいし、いっそ手打ちからしたら~?
などという声も耳にしましたが、本筋=主食としてのそば生活ですので。
基本は、素そば(?)です。(素うどん的)
もりそば(つけ麺)からはじめて、次第にかけそばもアレンジしていこうかと。
そばは旨いぞ |
故に、海苔や山菜、とろろに至るまでには、幾年月を必要とするか判別しませんが、
“SO GOOD !”(⇔“SO BAD !”)な、そば生活を築いていきます。
・・・なんて!充実した盛岡生活でしょう!
◆お暇なら、こっちも見て ↓ ↓ ↓
~もりおかくらし~e.p.18(ユニバース鉈屋町店で販売している、そば(乾めん)の商品レビューです)
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