季節は厳冬の12月以降のもりおかくらしブログ掲載です。
十分な睡眠は、健康と日々の活力維持のためにとっても必要です。
そして、快眠の一助は心地よい寝具にあります。
床面からの冷気を緩和するマット付ベッドと、暖かい羽毛布団を使用しています。
敷きっぱなしの煎餅蒲団とならないように、天日干しを励行しておりますが、
岩手の方って、布団干さないですか???
干し草の匂いが快眠をお約束 |
“今日は蒲団日よりだ!”と思って近隣のマンション等のベランダを眺めると、
ほとんど干していないんです。
南面の建物でも1軒ある程です。
盛岡市内では、冬場は日中でも氷点下とか摂氏5度にも達しない日々が連続してます。
冷風も強かったりして、屋外に布団を干すと冷たくなったりしそうですが、
太陽がさしている午前中の30分間でも十分にふかふかになるのに・・・。
『盛岡市内では、蒲団は屋外に干さない』都市伝説を発見。
【其のニ】
JR盛岡駅まで路線バスを使うことがあります。
毎日の通勤利用ではないですが、平日朝方の時間帯です。
乗車方法は、後ろ乗り&前精算の作法ですが、
社内混雑から、バス停で乗車できないことがあります。
都会生活でのラッシュ状況からみると、後2倍は乗車できそうな混雑度ですが、
誰も詰めてくれないんです・・・。
前扉から乗せてもらおうとすると、ドライバーさんは「次に乗れ」と。
しかたなく、車内中に聞こえる声で
「すみません~。お願いします。詰めてくださ~い!!」って叫ぶと、
後10人程のれる具合になります。
通勤ラッシュ時は、是非に“相互扶助”しましょう。
『盛岡の路線バスは、満員でなくても乗れない』都市伝説を発見。
【其の三】
ケロ・スケ生息圏について調査中です~。
わたくしが身近に知る“お国ことば”は、東京弁と敦賀弁(福井県)と鹿児島弁です。
この度のもりおかくらしで、岩手弁が加わろうとしています。
〇〇弁って呼称は、都道府県名別でなく地域の名称となります。
生活圏=お国ことばってことでしょう。
ですから、“岩手弁”ってぇのがあるのか未だ解っちゃいねぇが。
岩手県内で最初に耳に付いたのが、『ケロ』と『スケ』。
『ケロ』の語用は、文脈から意図するところが伝わるのですが、
『〇〇~でスケ』ってのは、難解です。
たぶん、【不可疑問】だと思っているのですが正解でしょうか?
こうした、『ケロ』&『スケ』練度の高い方々の生息圏は、
岩手県全域とみられます。
『ケロ・スケは県内全域に生息している』都市伝説を発見。
ちなみに、岩手県民の容姿の特徴は、
“女性は面長”、“じいさんは四角い顔”のような気がしている。
・・・なんて!充実した盛岡生活でしょう!
◆お暇なら、こっちも見て ↓ ↓ ↓
~もりおかくらし~e.p.22(盛岡市内の“桃源郷”を探しに)
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