“霧島温泉”は、霧島温泉郷にあらず。
鹿児島市西千石町6-20、にあります。
ここも、30年前とまったく変わりなし。
腰掛が当時のもの(緑色のもの)が数脚になって、
丸型が占めている程度でした。
“三重県津らいふ”で会得した、サウナ道を、
今回は霧島温泉で精進したいと思っております。
¥420也です。
もうひと風呂。“かごっま温泉”。
市役所の先にあります。
不許可御免 |
神社の建築様式には、〇〇造りってのがありますが、
サウナ道で、浴室からでなく脱衣所からサウナ室に入るものは、
何と称するのでしょうか。
土曜日の12時台の1時間で、2~3名程度~貸切状態でした。
ネットのレビューにある通り、水風呂はぬるい。
サウナ室は広く、水風呂が独占できたので、
3セット、しっかり整いました。
テツは、鹿児島駅に集え!
鹿児島市電と、JR線の貨物列車がたまらない。
市電がヘッドライトを灯して、3両がスタンバイの構図を撮りに、
数度、足をはこびました。
これです!!!
初回の早朝ランニングの時は、3両が停車していたんです。
始発前のスタンバイ時刻の撮影チャンスかと思ったら、
居ない。
その内に、構内の照明がおちてからようやく。
ぜんぜんダメですね。照明による“格納庫感”がまるで無い。
再チャレしますよ。
悔しいので。となりのJRの踏切を1枚撮りました。
その前にも、反対方向から赤色の電気機関車が通過しています。
JR貨物は、おそらくたぶんダイヤが不定期なので張り込めていませんが、
先日は、踏切の目の前で数分間の停車、、、
開かずの踏切で、
“ガッチーン、ゴッチン、、、ガタン、、、”の五感に響く魅了サウンド!
を体感しましたが、動画の投稿はならずです。
鉄さんは、是非に来たれ!鹿児島駅、です。
~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~
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