2022年11月12日土曜日

黎明のかごしま生活~Fate in kagoshima prf.~ 全国の温泉フリーク &テツ(鉄さん)、に告ぐ。/鹿児島市発

いきなりっスが、

“霧島温泉”は、霧島温泉郷にあらず。

鹿児島市西千石町6-20、にあります。

ここも、30年前とまったく変わりなし。

すばらしい温泉銭湯です。
















腰掛が当時のもの(緑色のもの)が数脚になって、

丸型が占めている程度でした。

“三重県津らいふ”で会得した、サウナ道を、

今回は霧島温泉で精進したいと思っております。

¥420也です。


もうひと風呂。“かごっま温泉”。

市役所の先にあります。

不許可御免

















神社の建築様式には、〇〇造りってのがありますが、

サウナ道で、浴室からでなく脱衣所からサウナ室に入るものは、

何と称するのでしょうか。

土曜日の12時台の1時間で、2~3名程度~貸切状態でした。

ネットのレビューにある通り、水風呂はぬるい。

サウナ室は広く、水風呂が独占できたので、

3セット、しっかり整いました。


テツは、鹿児島駅に集え!

鹿児島市電と、JR線の貨物列車がたまらない。

市電がヘッドライトを灯して、3両がスタンバイの構図を撮りに、

数度、足をはこびました。

これです!!!

“行きまーす!!”感がたまらん。
















って、2両じゃない!、、、そうなんです。

初回の早朝ランニングの時は、3両が停車していたんです。

始発前のスタンバイ時刻の撮影チャンスかと思ったら、

居ない。

その内に、構内の照明がおちてからようやく。

これじゃー映えない。
















ぜんぜんダメですね。照明による“格納庫感”がまるで無い。

再チャレしますよ。

悔しいので。となりのJRの踏切を1枚撮りました。
















その前にも、反対方向から赤色の電気機関車が通過しています。

JR貨物は、おそらくたぶんダイヤが不定期なので張り込めていませんが、

先日は、踏切の目の前で数分間の停車、、、

開かずの踏切で、

“ガッチーン、ゴッチン、、、ガタン、、、”の五感に響く魅了サウンド!

を体感しましたが、動画の投稿はならずです。

鉄さんは、是非に来たれ!鹿児島駅、です。


~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~


0 件のコメント:

コメントを投稿