写真家ではないし、“インスタ映え”目的で、
わざわざ出向くことは無い。
立ち寄ったところで、“映えるな。”と、写メることはある。
でも、このショットは“出待ち”した。
ここには、林田ホテルがありました。 |
30年前の同僚さん達なら、万感の想いがあるにちがいない。
何回か、シャッターをきっていたら、
自分の想いに気が付いた。
“ホームシック?かな。”
単身赴任者の家族への想いではなくて、、、
“あんころの、あんしたちと、また逢いたいな。”
天文館は、当時よりあか抜けて感じます。
年頃のおんなんこが、とてもおしゃれです。
あの頃の同い年の同僚たちは、
みな、鹿児島弁まるだしの田舎むすめばっかりでした。
“会いたいな。”
不老不死を得た仙人さんと、同じ境地かもしれない。
今いる自分と、あの頃の仲間たち。
現実、自分もみなも歳をとっているはずだけど、
独り、天文館にずーっと立って、変わった街並みを観ていたら、
そんな気分になりました。
既投稿の、鹿児島駅ショットを回収できました。
只今、3両スタンバってます。 |
なにも、早朝の照明格納庫でなくとも、
運行ダイヤのピーク時である夕方に臨めば、楽勝です。
ついでに接写もあり。
もちろん、MSをイメージです。 |
次投稿からは、鹿児島市内のショップ・レビューでも、
連打しましょうか!?
~今日も人生のリ・スターティング・ポイント、かごしま生活~
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