40年以上も前に、同居のばあちゃんを“漬物臭いなぁ”って感じた時があった。
子どもからして、否定的な悪い印象を抱いていたけど、申し訳なかった。
当時は、まさに“樽”でのぬか漬けだったので、
“ごいっ、ゴイッ!”と、腕まくりをしてカクハンしていましたが、
アパート暮らしの今では、「タッパー・ぬか床」が主流でしょうか。
思いっきり混ぜたいのに、容器の外にこぼれる米ぬかが愛おしくて、、、。
ある時に、ふと目に留まったしゃもじでまぜまぜしてみると!!
容器内のヘリも、きれいに処理できます |
今までにない、スゲー手応えを感じました!!!
是非にお試しください。
◆津市内には、レバニラ定食の食文化が無い件について
Webで検索してみても、口コミのメニュータブに
津市内“レバニラ”のヒットは、皆無です。
週末のランニング中に、中華屋さんを何件か物色しましたが、
唯一、お品書きに記してあったのは、
23号線沿いの「中華園」さんで、定食@¥1,200也でした。
わたくしの日々のランチには、出費不能な価格帯でした。
(一度は食べに伺うつもりですが。)
それでも、どうしても、レバニラが食べたくて、
“餃子の王将”三重大前店さんへ、車をまわしてテイクアウト!
ポイント&クーポン利用でお得でした。 |
ご飯に合う王将テイストで大変美味しかったですが、
レバニラ・フリークの観点では、小生には、もうひとつでした。
理由:肉野菜炒めと同等感覚(美味です!よ。)
いったい、いつ、どこで至高の“レバニラ定食”に出会えるのか、、、。
今すぐにでも食したい!で、、、ロコ情報の提供乞う!!の状態です。
しかし本当に、津市民は“レバニラ”を食べないのだろうか~。
◆“コンパクト型加湿器”を購入した。
8時間連続は、断続噴霧の場合 |
関東平野の水戸市内では、極度の乾燥のため効果の高い加湿器を導入していましたが、
先般におふくろさんにお譲りしたので、新規でコンパクト型を購入しました。
部屋の平米数に対して、やはり容量不足ですが、
ベッドわきの加湿効果には一役かと。
ニベアと合わせて、乾燥肌防止に備えています。
◆“キッチンはさみ”を購入しました。
股を大開きすると、二刃が外れる機構のものです。 |
“ヨーグルトメーカー”使用による、牛乳パックの切断が主目的です。
実は、磁石付きケースに、最も惹かれたのですが。
切れ味は、驚くほどではないですが、使い勝手は良さそうです。
これでキッチン用品充実!!です。
ようやく身の回りに、納得感がまとってきたので、
そろそろ津市近郊巡りも、始めたい気持ちになっています。
◆お暇なら、こっちも見て ↓ ↓ ↓
三重県津らいふ~TSU LIFE~ 序_02 “津市都市伝説編”
0 件のコメント:
コメントを投稿