2020年1月24日金曜日

三重県津らいふ~TSU LIFE~ 序_03 “ぬか床のカクハンには、しゃもじがサイコーについて”

◆全国ぬか床保持者のみなさまへ。

40年以上も前に、同居のばあちゃんを“漬物臭いなぁ”って感じた時があった。

子どもからして、否定的な悪い印象を抱いていたけど、申し訳なかった。

当時は、まさに“樽”でのぬか漬けだったので、

“ごいっ、ゴイッ!”と、腕まくりをしてカクハンしていましたが、

アパート暮らしの今では、「タッパー・ぬか床」が主流でしょうか。

思いっきり混ぜたいのに、容器の外にこぼれる米ぬかが愛おしくて、、、。

ある時に、ふと目に留まったしゃもじでまぜまぜしてみると!!


容器内のヘリも、きれいに処理できます














今までにない、スゲー手応えを感じました!!!

是非にお試しください。


◆津市内には、レバニラ定食の食文化が無い件について

Webで検索してみても、口コミのメニュータブに

津市内“レバニラ”のヒットは、皆無です。

週末のランニング中に、中華屋さんを何件か物色しましたが、

唯一、お品書きに記してあったのは、

23号線沿いの「中華園」さんで、定食@¥1,200也でした。

わたくしの日々のランチには、出費不能な価格帯でした。

(一度は食べに伺うつもりですが。)


それでも、どうしても、レバニラが食べたくて、

“餃子の王将”三重大前店さんへ、車をまわしてテイクアウト!

ポイント&クーポン利用でお得でした。













ご飯に合う王将テイストで大変美味しかったですが、

レバニラ・フリークの観点では、小生には、もうひとつでした。

理由:肉野菜炒めと同等感覚(美味です!よ。)


いったい、いつ、どこで至高の“レバニラ定食”に出会えるのか、、、。

今すぐにでも食したい!で、、、ロコ情報の提供乞う!!の状態です。

しかし本当に、津市民は“レバニラ”を食べないのだろうか~。


◆“コンパクト型加湿器”を購入した。

8時間連続は、断続噴霧の場合






















関東平野の水戸市内では、極度の乾燥のため効果の高い加湿器を導入していましたが、

先般におふくろさんにお譲りしたので、新規でコンパクト型を購入しました。

部屋の平米数に対して、やはり容量不足ですが、

ベッドわきの加湿効果には一役かと。

ニベアと合わせて、乾燥肌防止に備えています。


◆“キッチンはさみ”を購入しました。

股を大開きすると、二刃が外れる機構のものです。













“ヨーグルトメーカー”使用による、牛乳パックの切断が主目的です。

実は、磁石付きケースに、最も惹かれたのですが。

切れ味は、驚くほどではないですが、使い勝手は良さそうです。

これでキッチン用品充実!!です。


ようやく身の回りに、納得感がまとってきたので、

そろそろ津市近郊巡りも、始めたい気持ちになっています。


◆お暇なら、こっちも見て ↓ ↓ ↓

三重県津らいふ~TSU LIFE~ 序_02 “津市都市伝説編”

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