2020年4月27日月曜日

三重県津らいふ~TSU LIFE~015 “巣ごもり英会話学習 リスニング ネ申授業で気付いた! 目からうろこの昭和学習法からの脱皮”

TOEICスコア、、、600以上欲しいですね。

1回しか受けていませんが、マークシートの書き直しとかもやっちゃって、

もう少しだった(そう信じている)。


継続的に、耳も目も英文に鳴らしているつもりですが、

いっこうに上達が感じられない。進度がない。自身がつかない、、、。


そんなとき、教祖さまのリスニングに関するネ申授業の神託を得ました!!

リクルート社さんの有料コンテンツ

“スタディーサプリ”の

スペシャルコンテンツ英語<リスニング>です。

本当に先生のお告げは、ひとつひとつがありがたい、です。




文法の神託は、今までに多く視聴していましたが、

これは、リスニング編ということで、

真新しい気付きが多数でした。

ありがたや、ありがたや~。


いままでの大きな間違い=勘違い

 × ネイティブの超高速の発音が聞き取れない =耳が悪い


目からうろこ(この場合、耳から耳垢か?)

 ◎ そもそも、ネイティブはその音を発していない。

 =聞き取れるはずがない。 =聞こえる耳になるはずない。


リエゾンの勘違い

 × ネイティブは、ちゃんと発声しているけど、続けて聞こえる。

 ◎ 一つの単語に、2つの音がある。 =弱形と強形


な~んだ、そうだったのか!!

言っていない発音が聞き取れるはずないじゃん~!!

だったら、

はじめから頻度の高い方の発音で覚えておけばよかったのに。

good:「これは、グーと読みま~す。」って最初に教われば、

“グッド”って単語は、“なにそれ、知らない。”だったのに。


江戸時代のお侍さんの耳 “ホッタイモイジルナ”が主であり、正で、

“What time is it now ?” が従であり、副ということだったのか。

中学校の授業では、当時の語学力を小ばかにした逸話として、

笑い飛ばしていた。大後悔及び懺悔だ。


そうして、新境地での英会話リスニング学習はどうする?としたときに、

だいぶ前に購入して、たまに聞き流してたCD教材に注目した。




なんと、

教祖様のおっしゃる弱形やリエゾンによる真の音のガイドが

ていねいに記載されているものでした。

いままでは、覚えても意味のない、効果もない指南として意識していなかったモノ。

“have”も “you”も “it”も “of”も、、、

ちゃんと発音している“音”について書いてあるぞ!!


CDを聞き流す時の意識が、

疑問詞を聞き分けよう、動詞を聞き取ろう、主語を確認しよう、

から

→ もうひとつの発音で何と言ってるのか、確認する。

に変わりました。

ホコリを被った“ヤフオク逝き書籍”が、バイブルとして復活しています。


ようし!頑張る、のために、投稿し自分にみせた!でした。

◆お暇なら、こっちも見て ↓ ↓ ↓

三重県津らいふ~TSU LIFE~014
 “全世界へエール! そうだ!みんなで“こいのぼり”をあげよう!!プロジェクト!!!
(ひとの生活文化は、けっして失われることは無い。)”

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