TOEICスコア、、、600以上欲しいですね。
1回しか受けていませんが、マークシートの書き直しとかもやっちゃって、
もう少しだった(そう信じている)。
継続的に、耳も目も英文に鳴らしているつもりですが、
いっこうに上達が感じられない。進度がない。自身がつかない、、、。
そんなとき、教祖さまのリスニングに関するネ申授業の神託を得ました!!
リクルート社さんの有料コンテンツ
“スタディーサプリ”の
スペシャルコンテンツ英語<リスニング>です。
本当に先生のお告げは、ひとつひとつがありがたい、です。
文法の神託は、今までに多く視聴していましたが、
これは、リスニング編ということで、
真新しい気付きが多数でした。
ありがたや、ありがたや~。
いままでの大きな間違い=勘違い
× ネイティブの超高速の発音が聞き取れない =耳が悪い
目からうろこ(この場合、耳から耳垢か?)
◎ そもそも、ネイティブはその音を発していない。
=聞き取れるはずがない。 =聞こえる耳になるはずない。
リエゾンの勘違い
× ネイティブは、ちゃんと発声しているけど、続けて聞こえる。
◎ 一つの単語に、2つの音がある。 =弱形と強形
な~んだ、そうだったのか!!
言っていない発音が聞き取れるはずないじゃん~!!
だったら、
はじめから頻度の高い方の発音で覚えておけばよかったのに。
good:「これは、グーと読みま~す。」って最初に教われば、
“グッド”って単語は、“なにそれ、知らない。”だったのに。
江戸時代のお侍さんの耳 “ホッタイモイジルナ”が主であり、正で、
“What time is it now ?” が従であり、副ということだったのか。
中学校の授業では、当時の語学力を小ばかにした逸話として、
笑い飛ばしていた。大後悔及び懺悔だ。
そうして、新境地での英会話リスニング学習はどうする?としたときに、
だいぶ前に購入して、たまに聞き流してたCD教材に注目した。
なんと、
教祖様のおっしゃる弱形やリエゾンによる真の音のガイドが
ていねいに記載されているものでした。
いままでは、覚えても意味のない、効果もない指南として意識していなかったモノ。
“have”も “you”も “it”も “of”も、、、
ちゃんと発音している“音”について書いてあるぞ!!
CDを聞き流す時の意識が、
疑問詞を聞き分けよう、動詞を聞き取ろう、主語を確認しよう、
から
→ もうひとつの発音で何と言ってるのか、確認する。
に変わりました。
ホコリを被った“ヤフオク逝き書籍”が、バイブルとして復活しています。
ようし!頑張る、のために、投稿し自分にみせた!でした。
◆お暇なら、こっちも見て ↓ ↓ ↓
三重県津らいふ~TSU LIFE~014
“全世界へエール! そうだ!みんなで“こいのぼり”をあげよう!!プロジェクト!!!
(ひとの生活文化は、けっして失われることは無い。)”
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