なにせ、“初ちゃぐ馬”なので中ノ橋付近に見物にでました。
滝沢村からの距離は、13km程だそうです。
先頭馬は県知事さんでしょうか |
中ノ橋のたもとの中津川で、40騎程が繋留されます。
本体は、盛岡八幡宮へ向かいます。
盛岡八幡宮にて |
子どもさんたちがとっても可愛らしいですね。
◆H27年6月13日(土) pm:材木町よ市
“よ市”の横断幕が見え難いですが。 |
この周辺は、以前に朝方のランニングで寄りましたが、
通りには誰っれもいなくて、市は開催中止か?と思っていましたが、
よ市は、夕刻(15:00~)に始まるものでした。
本日は、大通りで出会った同僚さんに誘われ、“初よいち”となりました。
ビール(大):@¥450 カキ:@\100 |
地ビールを注文し飲み歩きながら出店をひやかします。
お薦めは、殻つき蒸しカキでした。@¥100の価格です。
とってもお得な“オイスター・バー”の様相でした。
◆H27年6月14日(日):赤林山制覇
志和の山並み制覇計画の第2弾は、赤林山です。
ルートは、“つどいの森からの直登コース”です。
矢巾温泉の登山口よりも、登坂距離が短く感じたためです。
往路は、盛岡市非承認の旧ルートで、復路は新ルートで計画しました。
※ヤマレコ(SAWAGUCHIさん)の記録を参考にさせていただきました。
いまだに熊との遭遇への恐怖があり、同僚さんに無理を云って同行いただきました。
熊鈴に加えて、ホイッスルを追加装備 |
ずばっり、直登コース=一般登山道×3倍の体力疲弊で、キツイです。
勾配のきついところは四つん這い必死で、また、心臓もバクバクでした。
もっともっとゆっくり登るべきでした。
無事に山頂にたどり着きましたが、三角点が探せませんでした。(無いのかな。)
さらに、縦走路の分岐までいってみたい!っと思ったので、
少ぉ~し先まで行ってみようと思いましたが、
“ぶな広場”までは全然たどり着けず、断念しました。
これも体力消耗の一因でした。
復路は、山岳会さんが整備していただているルートで、
コースは明快でしたが、やはり傾斜がきつかった。
山の形状がそうだから当然ですが、スリップ恐怖でした。
復路コース |
下山後に、矢巾温泉に行きましたが、
南昌山登山口への通行禁止中の自動車道の工期は、
H27年9月の表示でした。
次の野望は「箱が森山」ですが、こちらもアクセスルートは通行禁止中です。
・・・なんて!充実した盛岡生活でしょう!
◆お暇なら、こっちも見て ↓ ↓ ↓
~もりおかくらし~e.p.27(RUN:盛岡市近郊自然歩道シリーズ1北山散策路)
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